ナガシマスパーランドに、小学2年生と4歳の子どもを連れて行ってきました。大人向けの絶叫系のイメージが強い遊園地ですが、小さな子は本当に楽しめるのか、気になりますよね。料金やパスポートの選び方、ちびっこひろばの様子、身長制限の考え方まで、体験をもとにお伝えします。
この記事のポイント
- ナガシマスパーランドの入園料とパスポートの料金
- 授乳室やベビーカー貸出など、子連れ向けの設備
- 4歳が楽しめたちびっこひろばとキッズタウン
- 年の差きょうだいで回るときの身長制限の考え方
- 1日の回り方、持ち物、雨の日の過ごし方
それでは早速見ていきましょう
ちびっこひろばやキッズタウンがあり、小さな子から小学生までが一日中遊べる、長島温泉の大型遊園地。
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ナガシマスパーランドとは?基本情報と入園料・パスポート

ナガシマスパーランドって、小さい子でも遊べますか?

4歳の下の子も、小2の上の子も楽しめました。まずは料金から整理しますね。
まずは、ナガシマスパーランドの基本情報と料金を整理します。パスポートを買うかどうかで、1日の過ごし方が変わります。
なばなの里や湯あみの島と同じエリアにある大型遊園地
ナガシマスパーランドは、三重県桑名市の長島温泉にある大型の遊園地です。同じナガシマリゾートの中に、温泉施設の湯あみの島、花の名所のなばなの里、アウトレットモール、公式ホテルが集まっています。実際に行ってみて、車で少し走るだけで遊ぶ場所を選べるのが、子連れにはありがたいと感じました。今回はスパーランドで1日遊び、夜は近くのホテルに泊まる流れにしました。
パスポートと入場券、我が家はパスポートを選びました
公式サイトによると、乗り物が乗り放題になるパスポートは、大人6,000円、小学生4,500円、幼児(2歳から)2,800円です。入場券だけなら、大人1,800円、小学生1,100円、幼児600円と案内されています。我が家は、乗り物に何度も乗りたい下の子と上の子の希望を考えて、パスポートを選びました。乗る回数が少なそうなら入場券でもよいので、子どもの年齢と乗りたい乗り物で決めるのがおすすめです。
15時以降の割引料金と駐車場、営業時間の注意点
パスポートには15時以降の割引料金もあり、大人4,200円、小学生3,200円、幼児1,900円です。夕方から遊ぶ場合は、かなりお得になります。駐車場は普通車で1,000円で、現金のみの支払いと案内されています。入口で慌てないよう、小銭を用意しておきました。営業時間は、時期や曜日によって変わるため、行く前に公式サイトのカレンダーで確認してください。
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子連れで助かった設備|授乳室・ベビーカー・コインロッカー

子連れだと、設備が気になります。授乳室などはありますか?

園内にいくつかあります。実際に使えた設備をまとめますね。
子連れで1日遊ぶなら、設備の場所を先に知っておくと安心です。公式サイトの案内と、実際に見て感じたことをまとめます。
授乳室は園内の3か所にあります
授乳室は、キッズタウン、ジャンボバイキングの下、メインゲートの内側の3か所に設けられていると、公式のよくある質問で案内されています。いずれも無料で使えるそうです。我が家は下の子がもう授乳の年齢ではないのですが、同じくらいの年齢のきょうだい連れの家族は、場所を先に知っておくと動きやすいと思います。キッズタウンの近くにあるのは心強いです。
ベビーカーの貸出は、2か月から24か月が対象です
ベビーカーの貸出は、対象が2か月から24か月で、レンタル料は500円と案内されています。台数が限られていて、予約はできないため、公式では持参が推奨されています。我が家は4歳の下の子がいたので、ベビーカーは持って行かず、疲れたときに抱っこや休憩でしのぎました。もっと小さいお子さん連れなら、自分のベビーカーを持って行くと安心です。
コインロッカーと再入園は、昼の休憩に便利でした
コインロッカーは、Sサイズが300円から、特大が1,000円と案内されています。荷物が多い日は、ロッカーに預けて身軽に回れました。また、パスポートの場合は、手首のバンドを切らずにそのまま外へ出て、再入園できます。我が家は、お昼ごはんを園外で食べる選択もできると知って、気持ちが楽になりました。ただし、湯あみの島は再入場ができないため、注意が必要です。
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4歳が主役|ちびっこひろばとキッズタウンの楽しみ方

4歳だと、乗れる乗り物は少ないですか?

幼児向けのエリアが充実していて、4歳でも一日中遊べました。
下の子の4歳がいちばん楽しんだのが、幼児向けのエリアです。ちびっこひろばとキッズタウンについて、体験をお伝えします。
屋根つきで全天候型のちびっこひろば
ちびっこひろばは、約50種類の遊具がそろう屋内型の施設で、屋根で覆われているため、天気が悪い日でも遊べると公式に紹介されています。対象は1歳から小学6年生までと、その保護者です。子どもだけ、大人だけでの入場はできません。実際に入ってみると、下の子は遊具から遊具へ次々と走り回っていて、気づけば長い時間遊んでいました。
キッズタウンの乗り物と身長制限の目安
キッズタウンには、身長で利用が分かれる乗り物があります。公式の案内では、ケロヨンジャンプとバルーンレースが100cm以上で利用可能です。バルーンレースは、100cm未満でも、高校生以上の保護者が同伴すれば乗れます。カイトフライヤーとマジックバイクは110cm以上で、90cm以上110cm未満は保護者の同伴で乗れます。行く前に、子どもの身長を測っておくと迷いません。
幼児連れの大人は、カンガルーパスポートを確認
幼児に付き添う大人向けに、カンガルーパスポートという割引のパスがあります。公式では、16歳以上の付き添いの大人が、幼児と同伴するときに使える割引価格のパスとして案内されています。条件や詳しい内容は、公式の専用ページで説明されています。幼児と一緒にキッズエリアを中心に遊ぶ家族は、通常のパスポートと比べて、どちらが合うか確認してみてください。
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小2の上の子は?身長制限と、年の差きょうだいの回り方

年の差があると、乗り物の選び方が難しそうです。

上の子と下の子で乗れるものが違うので、工夫が必要でした。
小2の上の子と4歳の下の子では、乗れる乗り物が大きく違います。我が家がどう回ったかをお伝えします。
利用制限は、乗る前に公式サイトで確認しました
アトラクションには、身長や年齢の利用制限があり、公式サイトに一覧が載っています。実際に行く前に、上の子と下の子の身長をそれぞれ確認して、乗れそうな乗り物をメモしておきました。当日は、現場で身長を測る場所があることもあるため、慌てずに済みました。小2の上の子は、行く前の想像より乗れる乗り物が多く、とても喜んでいました。
保護者同伴で乗れる乗り物は、役割を分けました
乗り物の中には、保護者が同伴すれば幼児も乗れるものがあります。我が家は、夫婦で分担して、片方が下の子と、もう片方が上の子と乗る形にしました。同じ乗り物に全員が乗れないときは、順番に交代します。待っている側は、写真を撮ったり、休憩したりして、時間を無駄にしないようにしました。年の差がある場合は、事前に役割を決めておくのがおすすめです。
待ち時間は、休憩のタイミングにすることもできます
人気の乗り物は、行列ができて待ち時間が長くなることがあります。小さい子は、待つのが苦手なので、下の子の乗れる乗り物を優先したり、混雑が落ち着いた時間を狙ったりしました。待ち時間が長いときは、ちびっこひろばで遊んで時間をつぶすのも、ひとつの方法です。子どもの機嫌を見ながら、無理のない順番を組むのが、結局いちばん楽だと感じました。
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1日の回り方と所要時間|午前・昼・夕方の過ごし方

1日だと、どれくらい遊べますか?

朝から夕方まで、しっかり遊べました。1日の流れを紹介しますね。
パスポートを買って、朝から夕方まで遊んだ1日の流れをお伝えします。時間配分の参考にしてください。
午前は、4歳が乗れるキッズエリアから
開園してすぐは、まず下の子が楽しめるキッズタウンとちびっこひろばへ向かいました。午前中は子どもの体力があるため、乗り物にたくさん乗れます。上の子には、下の子が楽しんでいる間に、保護者同伴で乗れる乗り物を順番に回りました。混み始める前に、乗りたいものを先に済ませる流れにしたのが、よかったと感じています。
お昼は、無理せず休憩を長めにとりました
お昼どきは、園内の飲食店が混みやすいと感じました。そこで、ピークの時間を少しずらして食事をしました。パスポートはバンドを切らずに外出できるため、園外で休憩するという選択肢もあります。子どもが疲れてきたら、無理に乗り物を続けず、座ってゆっくり過ごす時間をつくりました。休憩を挟んだことで、午後も元気に遊べました。
午後から夕方は、ホテルへ移動するタイミングを決めて
午後は、上の子の乗りたい乗り物を中心に回りました。夕方になると、下の子が眠そうになってくるため、閉園まで粘らず、早めに切り上げました。この日は近くのホテルに泊まったので、移動の負担が少なく済みました。遊び疲れた子どもたちを連れて、そのまま温泉施設の湯あみの島に入れるのも、このエリアならではの魅力でした。
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行く前の準備|持ち物・混雑・雨の日の過ごし方

行く前に準備しておくことはありますか?

持ち物と、混雑・天気の対策を押さえておくと安心です。
行く前の準備で、当日の快適さが変わります。持ち物と混雑、天気の対策をまとめました。
持ち物は、着替えと小銭、日よけ対策が役立ちます
持って行ってよかったのは、子どもの着替え、日焼け止め、帽子、飲み物です。駐車場は現金のみの支払いで、コインロッカーも使うため、小銭を多めに用意しました。歩く距離が長いので、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。下の子が疲れて歩けなくなる場面もあるため、抱っこひもがあると安心だと感じました。
混雑する日は、公式のカレンダーで確認しました
土日祝日や連休、夏休みは、一般的に混雑しやすいと考えられます。我が家は、公式サイトの営業カレンダーや、イベントの開催日を事前に調べて、行く日を決めました。混雑する日は、乗り物の待ち時間が長くなるため、小さい子連れは特に余裕のある計画が大切です。花火などのイベントがある日は、夕方以降の過ごし方も考えておきましょう。
雨の日は、ちびっこひろばが頼りになります
屋外の乗り物は、雨や強風の日に運休することがあります。それでも、ちびっこひろばは屋根つきで、全天候で遊べると案内されています。雨の日にスパーランドへ行く場合は、幼児を連れた家族にとって、ここが大きな助けになります。レインコートやタオルも持って行くと安心です。天気予報を見て、行く日を調整できるなら、それがいちばんです。
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まとめ
ナガシマスパーランドは、小2と4歳の年の差きょうだいでも、1日しっかり楽しめる遊園地でした。ちびっこひろばやキッズタウンがあるので、小さな子連れでも安心です。ポイントを振り返ります。
- ナガシマスパーランドは、長島温泉のナガシマリゾート内にある大型の遊園地
- パスポートは大人6,000円、小学生4,500円、幼児2,800円(2歳から)
- 入場券だけなら、大人1,800円、小学生1,100円、幼児600円
- 15時以降は、パスポートが割引料金になる
- 駐車場は普通車1,000円で、現金のみ
- 授乳室は園内の3か所にあり、無料で使える
- ベビーカー貸出は2か月から24か月が対象で、数に限りがある
- ちびっこひろばは約50種類の遊具があり、屋根つきで全天候型
- キッズタウンの乗り物には、100cmや110cmなど身長の目安がある
- 営業時間や料金は変わるため、行く前に公式サイトで確認する
小さな子連れの旅行は、準備が大変ですが、思い出に残る体験になります。ぜひ、ご家族に合った楽しみ方を見つけてください。
旅行全体の行程は桑名・長島1泊2日の家族旅行モデルプランの記事で、宿泊先は長島温泉の子連れ宿3選の記事で詳しく紹介しています。
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