箱根旅行の1日目に訪れた「彫刻の森美術館」。屋外にたくさんの彫刻作品が並ぶ、子連れでも歩き回りながら楽しめる珍しいタイプの美術館でした。実際に小2・4歳の子どもと回ってみて感じた楽しみ方や注意点を詳しくレポートします。
この記事のポイント
- 彫刻の森美術館の基本情報・料金
- 実際に歩いてみた屋外彫刻エリアの楽しみ方
- 子連れで気になる休憩スポット・設備
- 何歳から楽しめるか年齢別の様子
- 雨の日・混雑時の過ごし方
- アクセス・駐車場・所要時間まとめ
それでは実際の体験をもとに詳しく紹介していきます。
彫刻作品の中に入ったり触れたりしながら、公園を散歩する感覚でアート鑑賞が楽しめる、子どもも飽きない屋外型美術館。アソビューでチケットをお得に購入できます!
この記事は箱根1泊2日の家族旅行モデルプランの中で訪れたスポットの詳細記事です。行程全体はこちらの記事もあわせてご覧ください。
彫刻の森美術館とは・基本情報

彫刻の森美術館って、普通の美術館とは違うんですか?

屋外に彫刻作品が点在していて、歩き回りながら楽しめるタイプの美術館なんですよ。実際に行ってみた様子を紹介しますね。
彫刻の森美術館は、広い野外の敷地に大小さまざまな彫刻作品が展示された、屋外型の美術館です。屋内展示館も併設されており、天候に応じて楽しみ方を変えられるのが特徴でした。
屋外彫刻と屋内展示館の2本立て
実際に訪れてみると、敷地内の至るところに彫刻作品が置かれていて、絵画をじっと見て回るタイプの美術館とは全く違う雰囲気でした。普段の美術館だと「静かにしなさい」と何度も言い聞かせる場面が多いのですが、ここではその心配がほとんどなく、大人としても気持ちに余裕を持って過ごせました。屋内には別途展示館もあり、屋外で日差しや天候が気になるタイミングで屋内に移動できる構成になっています。館内には現代美術の巨匠による作品も展示されていて、大人だけで訪れても十分に見応えのある内容だと感じました。
料金・チケットの種類
入館料は一般2,000円、高校生・大学生1,600円、小学生・中学生800円で、未就学児は無料でした(税込・訪問時点の情報。時期により変動する場合があるため公式サイトで要確認)。実際に子連れで訪れる場合、未就学児が無料になるのはうれしいポイントで、家族4人でもチケット代の負担が抑えられました。
| 区分 | 料金目安 |
|---|---|
| 一般 | 2,000円 |
| 高校生・大学生 | 1,600円 |
| 小学生・中学生 | 800円 |
| 未就学児 | 無料 |
営業時間・定休日の目安
営業時間は季節によって変動する場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。実際に訪れた際は、朝から訪れる人が多く、午前中は比較的ゆったり見て回れる印象でした。チケット売り場も混雑しておらず、並ぶことなくスムーズに入館できました。
彫刻作品の中に入ったり触れたりしながら、公園を散歩する感覚でアート鑑賞が楽しめる、子どもも飽きない屋外型美術館。アソビューでチケットをお得に購入できます!
実際に歩いてみた屋外彫刻エリアの楽しみ方

屋外の彫刻ってどんな感じで展示されているんですか?

広い芝生や庭園の中に点在していて、まるで公園を散歩する感覚で鑑賞できましたよ。
実際に園内を歩いてみると、緑豊かな庭園の中に彫刻作品がゆったりと配置されていて、散歩をしながら自然にアート鑑賞ができる作りになっていました。
子どもが夢中になった立体作品
実際に歩いてみると、大きな立体作品の中には、内部に入って遊べるような構造のものもあり、4歳の息子はすっかり夢中になっていました。写真映えするスポットも多く、家族の記念写真を撮るタイミングにも困りませんでした。単に「見る」だけでなく「触れる」「入る」という体験ができる作品が多いのが、子連れにとって嬉しいポイントだと感じました。着替えを一式バッグに入れておくと、多少汚れても気にせず遊ばせられるので安心です。
季節ごとの庭園の表情
庭園には季節の花木も植えられており、彫刻作品と自然の組み合わせが訪れるたびに違った表情を見せてくれそうな雰囲気でした。実際に歩いた日は緑が生い茂る時期で、木陰で涼みながら作品を眺められる場所も多く、暑い日でも比較的過ごしやすいと感じました。芝生エリアでは寝転がって空を見上げている家族連れの姿もあり、美術館というよりも公園に近い開放感がありました。
親子で楽しむ鑑賞の工夫
小学2年生の娘とは「この作品は何に見える?」とクイズ形式で楽しみながら回りました。正解のない自由な発想を楽しめるのも、屋外彫刻ならではの魅力だと思います。子どもの発想力に驚かされる場面も多く、大人だけで訪れるのとはまた違った楽しみ方ができました。実際に見比べてみると、抽象的な作品ほど子どもの自由な発想が広がりやすく、思いがけない答えが返ってくるのも面白いポイントでした。子ども同士で「こっちの方が面白い顔してる」と盛り上がる姿を見ていると、こちらまで自然と笑顔になりました。
彫刻作品の中に入ったり触れたりしながら、公園を散歩する感覚でアート鑑賞が楽しめる、子どもも飽きない屋外型美術館。アソビューでチケットをお得に購入できます!
子連れで気になる設備・休憩スポット

広い敷地みたいですけど、休憩できる場所はちゃんとあるんですか?

ベンチやカフェスペースが点在していて、こまめに休憩を挟みながら回れましたよ。
子連れで気になるのが休憩スペースの充実度。実際に園内を回ってみて確認できたポイントをまとめます。
ベンチ・休憩スペースの配置
敷地内には要所要所にベンチが設置されており、子どもが疲れたタイミングでこまめに座って休める作りになっていました。実際に4歳の息子が歩き疲れた様子を見せた際も、近くのベンチですぐに休憩できたのは助かりました。
カフェ・軽食スペースの活用
園内にはカフェスペースもあり、軽食を取りながら休憩できます。実際に利用してみると、小腹が空いたタイミングで気軽に立ち寄れる場所があるのは、長時間過ごす子連れにとって心強いポイントでした。実際に立ち寄ってみると、軽食だけでなくドリンクメニューも充実しており、暑い時期の水分補給にも助かりました。
ベビーカー・トイレ設備の状況
園内はベビーカーでの移動もしやすい順路が整備されている印象でしたが、一部起伏のあるエリアもあるため、舗装された道を選んで進むのがおすすめです。トイレも複数箇所に設置されているようで、小さな子ども連れでも安心して長時間滞在できると感じました。多目的トイレやおむつ替えスペースの有無は事前に公式サイトで確認しておくと、当日さらに安心して過ごせると思います。大きな荷物を持って移動する必要がある場合は、入口付近にコインロッカーがあるかどうかも確認しておくとより身軽に回れると思います。
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何歳から楽しめる?年齢別の楽しみ方

小さい子どもでも楽しめるものなんでしょうか?

未就学児でも歩き回れる子なら十分楽しめますよ。年齢別の様子を紹介しますね。
美術館というと未就学児にはハードルが高そうに感じますが、実際に訪れてみるとそんなことはありませんでした。年齢ごとの楽しみ方をまとめておきます。
4歳児(未就学児)の楽しみ方
4歳の息子は、彫刻の造形そのものよりも、中に入れる構造や広い芝生を走り回れることを純粋に楽しんでいました。美術鑑賞というより、公園で遊ぶ感覚に近い体験ができるので、未就学児でも十分に飽きずに過ごせると感じました。
小学生の楽しみ方
小学2年生の娘は、作品の形やタイトルを見比べながら「なんでこんな形にしたんだろう」と自分なりに考える様子が見られました。多少の説明を加えてあげると、より興味を持って鑑賞してくれる年齢だと感じます。普段は絵を描くのが苦手という娘も、実物の彫刻を見た後は「自分でも何か作ってみたい」と話すほど刺激を受けていたようです。
きょうだいで年齢差がある場合の回り方
年齢差のあるきょうだいで訪れる場合、上の子には作品について簡単なクイズを出しながら知的好奇心を刺激し、下の子には走り回れるエリアで自由に遊ばせる、といった使い分けをすると、家族全員が飽きずに過ごせると実感しました。
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雨の日・混雑時の過ごし方

屋外がメインの美術館だと、雨の日はどうなるんですか?

屋内展示館もあるので、雨の日でも一定時間は楽しめますよ。混雑時の様子もあわせて紹介しますね。
屋外がメインの施設だからこそ気になる、天候や混雑への対応について、実際の様子をまとめておきます。
雨天時の代替プラン
雨の日は屋外エリアでの滞在が難しくなりますが、屋内展示館があるため、傘をさしながら屋外の一部を見つつ、メインは屋内で過ごすという組み合わせで楽しめそうです。雨具や滑りにくい靴を用意しておくと、天候が崩れた場合でも安心して過ごせると感じました。
混雑しやすい時期・時間帯
待ち時間がほとんどなかったこともあり、家族全員がストレスなく1日を通して楽しめました。実際に訪れた際は午前中の来園者が多い印象でした。連休や行楽シーズンは特に混雑が予想されるため、開館直後の時間帯を狙って訪れると、比較的ゆったり鑑賞できると思います。
ベビーカー置き場・混雑時の動線
混雑時でも敷地が広いため、極端な人混みで身動きが取れなくなるような場面はありませんでした。ベビーカーでの移動もしやすい通路が多く、混雑時でも子連れで無理なく回れると感じました。
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アクセス・駐車場・所要時間まとめ

アクセスや駐車場の状況も気になります。実際どうでしたか?

箱根登山鉄道の彫刻の森駅からすぐの立地で、電車で行くならかなりアクセスしやすかったですよ。
最後に、実際に訪れて確認できたアクセス・駐車場・所要時間の目安をまとめておきます。
電車でのアクセス
箱根登山鉄道の彫刻の森駅から徒歩約2分という近さで、実際に駅を出てすぐに入口が見えたのは分かりやすくて助かりました。箱根湯本駅から登山鉄道に乗り換えるだけなので、子ども連れでも迷わずアクセスできると思います。駅から施設までの道も緩やかな坂道程度で、ベビーカーを押しながらでも無理なく歩けました。公共交通機関を使う場合は、箱根フリーパスを持っていると運賃を気にせず気軽に立ち寄れるのも便利なポイントです。
車でのアクセス・駐車場
車で訪れる場合は、施設近くに駐車場が用意されています。行楽シーズンの週末などは満車になる可能性もあるため、余裕を持った時間に到着するか、公共交通機関の利用も検討するのがおすすめです。
所要時間の目安
実際に子連れで回ってみて、休憩を挟みながらでも2時間ほどあれば一通り楽しめました。じっくり作品を鑑賞したい場合や、カフェでゆっくり過ごす時間も含めるなら、3時間ほど見ておくとより余裕を持てると思います。売店ではポストカードなど手頃なお土産も揃っており、記念に子どもと一緒に選ぶ時間も楽しいひとときになりました。
彫刻作品の中に入ったり触れたりしながら、公園を散歩する感覚でアート鑑賞が楽しめる、子どもも飽きない屋外型美術館。アソビューでチケットをお得に購入できます!
まとめ
彫刻の森美術館は、屋外で体を動かしながらアートに触れられる、子連れにぴったりのスポットでした。最後に、今回のポイントを振り返っておきます。
- 入館料は一般2,000円・小中学生800円・未就学児無料
- 屋外彫刻エリアは歩き回りながら楽しめる公園のような雰囲気
- 中に入って遊べる立体作品もあり4歳児でも夢中になれる
- 小学生は作品の形や意味を考えながら鑑賞を楽しめる
- ベンチ・カフェスペースが点在し休憩を挟みやすい
- ベビーカーでの移動もしやすい順路が整っている
- 雨の日は屋内展示館との組み合わせで楽しめる
- 午前中の来園者が多いため開館直後の来園がおすすめ
- 彫刻の森駅から徒歩約2分とアクセスが良好
- 所要時間は子連れなら2〜3時間を目安に
美術館というと子連れには敷居が高いイメージがあるかもしれませんが、彫刻の森美術館なら小さな子どもも大人も一緒に楽しめます。同じ箱根旅行でも、美術館というアート体験を組み込むことで、旅全体の思い出に違った彩りが加わった感覚がありました。箱根旅行のプランに、ぜひ組み込んでみてください。
彫刻作品の中に入ったり触れたりしながら、公園を散歩する感覚でアート鑑賞が楽しめる、子どもも飽きない屋外型美術館。アソビューでチケットをお得に購入できます!
箱根旅行の全体行程は箱根1泊2日の家族旅行モデルプランでも詳しく紹介しています。
箱根旅行におすすめの宿泊先はこちらの記事で紹介しています。


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