愛知・名古屋家族旅行の1日目に訪れたレゴランド・ジャパン。行程全体はこちらの記事で紹介していますが、ここでは小2と4歳の年の差きょうだいで実際に回ってみて感じた、レゴランド・ジャパンならではの楽しみ方やコツを詳しくまとめます。
- 2歳から楽しめる設計で、身長80cm未満でも乗れるアトラクションが複数ある
- 3歳を超えると乗れる乗り物が一気に増え、年の差きょうだいでも一緒に遊びやすい
- 事前のオンラインチケット購入で当日の待ち時間を短縮できる
- ベビーカー貸し出しがあり、4歳児連れでも体力の消耗を抑えられる
それでは早速見ていきましょう!
レゴランドは2歳から楽しめる設計でアトラクションの高さ制限が少なく、年の差きょうだいでも一緒に楽しく遊べるのが魅力
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レゴランド・ジャパンの基本情報・アクセス

名古屋駅からどうやって行くのが一番スムーズなんですか?車がないと不便だったりしませんか?

実は電車だけで問題なく行けました。私たちが実際に使ったルートをお話ししますね。
レゴランド・ジャパンは名古屋港エリアの金城ふ頭にあり、電車だけでも十分アクセスできる立地です。
アクセス方法
実際に利用したのは、名古屋駅からあおなみ線で「金城ふ頭駅」まで約24分というルートです。駅の改札を出るとすぐ目の前がレゴランド・ジャパンの入口で、道に迷う心配がまったくありませんでした。ベビーカーを押しながらの移動でしたが、駅構内もエレベーターが整備されていて困る場面はなかったです。車で行く場合は専用駐車場も用意されていますが、繁忙期は満車になることもあると聞いたので、電車移動の方が到着時間を読みやすいと感じました。小2の子は電車の中から見える名古屋港の景色にもはしゃいでいて、移動時間そのものが旅の楽しみのひとつになっていたのも印象的です。
入園料・チケットの買い方
入園料は時期によって変動する仕組みで、1DAYチケットが大人4,500〜7,400円、子供(3〜18歳)3,300〜4,800円、2歳以下は無料でした。私たちは訪問の1週間ほど前に公式サイトでオンライン購入しておいたのですが、これが正解でした。当日窓口には10組ほどの列ができていて、オンライン購入者は専用ゲートからそのまま入園できたためほぼ待たずに済んだからです。料金は日によって変わるレベル制なので、平日を選ぶだけでも比較的安いタイミングで行けることが多い印象でした。子連れでの予算計画を立てるときは、この料金変動を踏まえて訪問日を決めるのがおすすめです。
営業時間・所要時間の目安
営業時間は季節によって異なりますが、私たちが訪れた日は10時から18時までの営業でした。口コミで見ていた「所要時間5〜6時間」という情報はほぼその通りで、11時に入園して16時過ぎまでみっちり遊んで、体感としてはちょうど良いボリュームでした。4歳の子の体力を考えるとフル営業時間は正直厳しく、午後に少し休憩を挟みながら回るくらいがちょうど良いペースだったと思います。全部のエリアを完璧に回ろうとせず、子どもの様子を見ながら優先順位をつけて回るのが、子連れでレゴランドを楽しむコツだと感じました。
レゴランドは2歳から楽しめる設計でアトラクションの高さ制限が少なく、年の差きょうだいでも一緒に楽しく遊べるのが魅力
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年齢別の楽しみ方

4歳と小2、年齢差があると楽しめるアトラクションも全然違いそうです。実際どうでしたか?

そこがレゴランドの面白いところなんです。年齢ごとにどう楽しめたか、具体的にお話ししますね。
レゴランド・ジャパンは身長・年齢によって楽しめるアトラクションが段階的に増える設計になっていて、これが年の差きょうだいにはうれしいポイントでした。
4歳児が楽しめたポイント
4歳の子が一番気に入っていたのは、身長制限のない乗り物と、屋内のブロック遊びスペースでした。特に大きなレゴブロックを自由に組み立てられるコーナーは時間を忘れて熱中していて、途中で切り上げるのに苦労したほどです。乗り物系も、緩やかな速度でぐるぐる回るタイプのアトラクションなら怖がらずに乗れていました。逆に絶叫系に近いスピード感のある乗り物は身長制限で乗れないものもありましたが、そもそも4歳児には早い段階から「これは乗れない」と分かる作りになっているので、無理に説得して泣かせるような場面がなかったのは親としてありがたかったです。
小学生(小2)が楽しめたポイント
一方の小2の子は、体を動かす系のアトラクションや、自分でレゴの車を組み立てて走らせるコーナーに夢中でした。3歳を超えると乗れる乗り物が一気に増えるという話を聞いていましたが、実際に小2の子は園内のほとんどのアトラクションに乗ることができていて、選択肢の多さを存分に楽しんでいる様子でした。弟が乗れないアトラクションに親のどちらかが付き添う形で分担できたのも、家族4人で来ていたからこそのメリットだったと思います。きょうだいそれぞれの「できること」がはっきり分かれているぶん、譲り合いのストレスが少なかったのも良かった点です。
きょうだい一緒に楽しめたアトラクション
特に印象的だったのは、家族みんなで同じ乗り物に一緒に乗れるタイプのアトラクションが複数用意されていたことです。4歳の子と小2の子が並んで座り、親も一緒に乗り込める設計になっていたおかげで、「これは弟だけ」「これは兄だけ」と分かれる場面ばかりではなく、家族全員で同じ体験を共有できる時間も多くありました。屋外のショーやパレードのようなイベントも身長・年齢を問わず楽しめる内容で、疲れてきたタイミングで座って観覧できる休憩がわりの時間としても重宝しました。
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混雑・待ち時間対策

テーマパークというと待ち時間が心配です。子連れだと余計につらいですよね。

そこは意外な発見がありました。実際に感じた混雑の様子をお伝えしますね。
事前の口コミ通り、レゴランド・ジャパンは他の大型テーマパークに比べて待ち時間が短めという印象を持ちました。
平日と休日の違い
平日に訪れたこともあり、人気アトラクションでも待ち時間は15分前後とそれほど長く感じませんでした。午前中は特に空いていて、開園直後の1時間はほぼ待たずに主要なアトラクションを回ることができたほどです。休日はファミリー層が一気に増えるため、同じアトラクションでも待ち時間が伸びる傾向にあると現地スタッフから聞きました。学校行事などで休みを取りやすい方は、あえて平日に合わせて訪れるだけで体感の満足度がかなり変わってくると思います。
効率よく回るコツ
実際に回ってみて感じたコツは、開園直後に人気アトラクションから攻める順序を決めておくことです。午後になると屋内型のアトラクションを中心に列が伸びる時間帯があったので、午前中は屋外、午後は屋内という形で優先順位を組み替えたのがうまくいきました。公式アプリで各アトラクションの待ち時間をリアルタイムで確認できたのも便利で、子どもがぐずり始めたタイミングで空いているアトラクションを探すのにも役立ちました。
休憩スポット・雨天時の代替案
4歳の子が疲れてきた午後、屋内のブロック遊びスペースで30分ほど休憩を挟んだのが結果的に大正解でした。冷房が効いた屋内なので夏場の暑さ対策にもなり、子どもの機嫌を立て直すのにちょうど良い時間になりました。園内には屋内型のアトラクションやショップも多いため、雨の日でも大部分を楽しめる作りになっているのも安心材料です。訪問時は晴天でしたが、天候が不安な時期に行く場合でも計画が崩れにくいという点は覚えておくと良いと思います。
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子連れ向け設備をチェック

4歳児連れだと授乳室やおむつ替えスペースの有無も気になります。設備面はどうでしたか?

そこは正直かなり助かりました。実際に使った設備をひとつずつお話ししますね。
4歳児連れで一番気になっていたのが園内設備の充実度でしたが、実際に回ってみると想像以上に整っていました。
授乳室・おむつ替えスペース
園内には複数箇所にベビーケアルームが設置されていて、授乳スペースとおむつ替え台がどちらも清潔に保たれていました。今回は4歳児だったのでおむつ替えの機会こそありませんでしたが、近くにいた乳児連れの家族が迷わず利用している様子を見て、下の子が小さいうちから安心して連れて行けるパークだと感じました。案内表示も分かりやすく、公式アプリの園内マップからも最寄りのベビーケアルームをすぐに探せたのが便利でした。
ベビーカー・キッズカー貸出
入園ゲート付近でベビーカーの貸し出しを行っていて、有料ではありますが自宅から持参する手間が省けたのはありがたかったです。4歳の子は最初こそ自分で歩くと張り切っていましたが、午後になると疲れが出てきたのでベビーカーに切り替え。荷物置き場としても活用できるので、レゴのお土産で荷物が増えてきた終盤は特に重宝しました。返却場所も入口と同じ場所に用意されているため、動線に迷うことはありませんでした。
ロッカー・休憩スペース
園内には有料ロッカーが複数箇所に設置されていて、上着や飲み物のストックを預けておけたのも助かりました。ベンチや屋根付きの休憩スペースも園内のあちこちに点在していて、子どもが疲れたタイミングですぐに座って休める場所を見つけやすかったです。特に屋内エリアの休憩スペースは冷房が効いていて、4歳の子の機嫌を立て直すのにちょうど良いクールダウンの場所になっていました。
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園内グルメ・お土産情報

園内のごはんって、テーマパークだと割高なイメージがあります。子ども向けメニューはありましたか?

ちゃんとありましたよ。実際に食べたものとあわせてお話ししますね。
1日中園内で過ごすとなると気になるのが食事事情です。実際に利用したレストランとショップの様子をまとめます。
子連れで入りやすいレストラン
お昼に利用したフードコート形式のレストランには、キッズメニューがしっかり用意されていました。ハンバーグやナゲットなど子どもが食べ慣れたメニューが中心で、4歳の子も残さず完食。座席数も多く、ベビーカーのまま席につけるスペースが確保されていたのも助かったポイントです。価格はテーマパーク価格でやや高めではあるものの、味や量に対する満足度は十分で、わざわざ園外に食べに出る必要はないと感じました。
レゴグッズのお土産
出口付近の大型ショップには、レゴランド・ジャパン限定のブロックセットやぬいぐるみなどが所狭しと並んでいました。小2の子は自分でお小遣いを出して限定セットを購入し、帰りの新幹線でも夢中で組み立てるほどの気に入りようでした。4歳の子には小さめのミニフィグ(レゴの人形)を選び、価格も手頃だったので気軽に買い足せたのも良かったです。人気商品は午後になると品薄になることもあるようなので、気になるアイテムがあれば早めにチェックしておくのがおすすめです。
園内で買えるオリジナルフード
レゴブロックを模したカラフルなドーナツや、キャラクターをモチーフにしたポップコーンなど、写真映えするフードも園内のあちこちで販売されていました。小2の子はカラフルなドーナツを見つけて即リクエスト。歩きながらでも食べやすいサイズだったので、アトラクションの合間のおやつタイムにちょうど良かったです。こうした限定フードは行列ができることもあるため、待ち時間が短いタイミングを見計らって購入するのがコツだと感じました。
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雨の日・疲れた時の代替案

もし当日雨が降ってしまったら、屋外エリアが中心のレゴランドはどうなるんでしょうか?

その場合の代替案も現地で見つけたので、あわせて紹介しますね。
訪問時は幸い晴天でしたが、現地で見かけた雨天対応や隣接施設についても触れておきます。
隣接するレゴランド・ディスカバリー・センター
すぐ近くのイオンモール内には、完全屋内型の「レゴランド・ディスカバリー・センター名古屋」があります。今回は時間の都合で立ち寄りませんでしたが、スタッフの方に聞いたところ、雨の日や真夏の炎天下でも快適に遊べる屋内施設として人気があるそうです。次回訪れる際は、屋外のレゴランド・ジャパンと組み合わせて、天候に左右されない2日目プランとして候補に入れたいと思っています。
館内で涼める・雨をしのげる場所
レゴランド・ジャパン園内にも屋根付きのショップやレストラン、屋内型のアトラクションが点在しているため、多少の雨であれば大部分を楽しめる作りになっています。夏場に訪れる際は、屋内エリアを休憩がてら多めに組み込むことで、暑さ対策と体力温存を同時にできると感じました。実際、4歳の子が疲れてぐずり始めたときも、屋内のブロック遊びスペースに逃げ込むことで機嫌を立て直せた場面が何度かありました。
体力配分のコツ
1日中歩き回るテーマパークだからこそ、午前と午後でメリハリをつけた体力配分が大切だと感じました。午前中は屋外のアクティブなアトラクションを中心に、午後は屋内でゆったり過ごす時間を意識的に増やすことで、4歳の子も最後まで大きく崩れることなく過ごせました。子どもの様子を見ながら臨機応変にスケジュールを調整できる心の余裕を持っておくことが、結果的に一番の対策になると思います。
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まとめ:レゴランド・ジャパンは年の差きょうだいにおすすめ
小2と4歳、年の差のあるきょうだいでレゴランド・ジャパンを訪れて感じたポイントを最後にまとめます。園内の設備やグルメも含めて振り返ると、テーマパーク初心者の年の差きょうだいにこそ試してほしいと感じるスポットでした。
- 2歳から楽しめる設計で、年齢差があるきょうだいでも一緒に遊びやすい
- 3歳を超えると乗れる乗り物が一気に増える
- オンラインチケット購入で当日の待ち時間を短縮できる
- 平日の方が待ち時間が短く、ゆったり回れる
- ベビーケアルームが複数箇所にあり乳児連れでも安心
- ベビーカー・ロッカーの貸し出しが充実している
- キッズメニューがあるレストランが多く食事の心配が少ない
- 屋内の休憩スポットが充実していて、雨天時でも楽しめる
実際に行ってみるまでは「4歳児にはまだ早いかもしれない」と半信半疑だった部分もありましたが、身長・年齢ごとに楽しめる仕掛けがきちんと作り込まれているおかげで、きょうだいそれぞれが自分のペースで満喫できたのが一番の収穫でした。次に訪れる機会があれば、隣接するレゴランド・ディスカバリー・センターとあわせて雨の日プランとしても計画してみたいと思っています。
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