愛知・名古屋家族旅行の2日目に訪れた東山動植物園。行程全体はこちらの記事で紹介していますが、ここでは小2と4歳を連れて実際に回ってみて感じた、東山動植物園ならではの楽しみ方や坂道対策のコツを詳しくまとめます。
- 中学生以下は入園無料。大人も500円と家計にやさしい
- ゴリラの「シャバーニ」をはじめ見応えのある動物が多い
- 園内は坂道が多く、ベビーカーの現地レンタルが必須級
- 開園直後は駐車場が混み合うため、電車移動か早めの到着がおすすめ
それでは早速見ていきましょう!
東山動植物園は中学生以下入園無料で家計にやさしく、ゴリラの「シャバーニ」など見応えのある動物に会えます!アソビューでお得にチケットを購入できます!
東山動植物園の基本情報・アクセス

入園無料の動物園というのは珍しい気がします。それだけ聞くと少し不安になりますが、実際どうでしたか?

その心配はいい意味で裏切られました。基本情報から詳しくお話ししますね。
東山動植物園は名古屋市千種区にある、動物園・植物園・遊園地・東山スカイタワーが一体になった約60ヘクタールの広大な施設です。
アクセス方法
今回は名古屋市営地下鉄東山線の「東山公園駅」から徒歩で向かいました。駅を出てから正門までは10分弱の道のりでしたが、緑豊かな遊歩道が続いていて、子どもたちも歩くこと自体を楽しんでいる様子でした。事前の口コミで「開園前から駐車場が渋滞する」という情報を見ていたので、あえて車ではなく電車移動を選んだのですが、この判断は結果的に正解でした。車で行く場合は複数の駐車場が用意されているものの、土日や連休は早い時間帯から満車になることもあるようなので、早めの到着を意識するか、電車移動を検討するのがおすすめです。
入園料
入園料は大人(高校生以上)500円、中学生以下は無料です。小2と4歳のきょうだいを連れた我が家は、大人2人分の1,000円だけで1日たっぷり楽しめたことになり、正直かなりお得だと感じました。前日のレゴランド・ジャパンでそれなりの出費があっただけに、2日目がこの価格で楽しめるのは家計面でも気持ち的にもありがたいポイントでした。動植物園への入場料に加えて、遊園地エリアの乗り物は別途チケットが必要になるので、その分は予算に含めておくと安心です。
営業時間・所要時間の目安
営業時間は9時から16時50分(入園は16時まで)で、訪問日は開園と同時に入園しました。園内が広大なため、全エリアを回ろうとすると1日仕事になるほどのボリュームですが、今回は動物園エリアを中心に、9時30分から13時頃までの約3時間半で主要な見どころを回ることができました。前日にレゴランド・ジャパンでしっかり歩いていたこともあり、あえて欲張らずに時間を区切ったのが、子どもの体力を考えるとちょうど良い判断だったと思います。
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見どころ・実際に見た動物たち

ゴリラのシャバーニがSNSでよく話題になっていますよね。実際に見てみてどうでしたか?

写真で見るのとはまったく違う迫力でした。実際に回った順番でお話ししますね。
広い園内をどう回るか迷いましたが、今回は人気エリアを中心に効率よく巡るルートを組みました。
ゴリラ舎(シャバーニ)
まず向かったのは、SNSでも話題のイケメンゴリラ「シャバーニ」がいるエリアです。ガラス越しに間近で観察できる作りになっていて、4歳の子は最初こそ大きな体に少し驚いた様子でしたが、しばらく見ているうちに「もっと見たい」と離れなくなるほど夢中になっていました。小2の子は事前に図鑑で予習していたこともあり、「ここが有名なんだよ」と得意げに説明してくれる場面も。ちょうど活動的な時間帯に訪れたこともあり、シャバーニが動き回る姿をじっくり観察できたのは幸運でした。
コアラ舎・ゾウ舎
ゴリラ舎の次に向かったのはコアラ舎です。ユーカリの葉を食べる姿や、木の上でじっとしている様子を間近で見られて、4歳の子は「寝てる」と何度も指差して笑っていました。ゾウ舎では広々とした運動場で歩き回るアジアゾウの姿が見られ、大きな体を初めて間近で見た子どもたちは終始興奮気味。動物ごとに解説パネルが設置されていて、小2の子は自分で読みながら「ゾウさんの鼻は6万個も筋肉があるんだって」と教えてくれるなど、遊びながら学べる場面も多くありました。
遊園地エリア・東山スカイタワー
動物園エリアを一通り回ったあと、少し足を延ばして遊園地エリアにも立ち寄りました。観覧車やメリーゴーラウンドなど、小さな子でも楽しめる乗り物が揃っていて、4歳の子が「乗りたい」とせがんだ観覧車に家族4人で乗車。ゴンドラの中からは東山スカイタワーや園内の緑を一望でき、動物を見るだけでなく違った角度で名古屋の景色を楽しめたのも良い思い出になりました。時間の都合でスカイタワー自体には登りませんでしたが、次回はぜひ訪れたいスポットです。
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ベビーカー・坂道対策

口コミで「子連れ登山」なんて言われているのを見かけました。そこまで大変なんですか?

正直に言うと、その表現に納得してしまうくらいでした。実際に感じた坂道の様子をお話ししますね。
東山動植物園を訪れる前に一番調べていたのが、この坂道問題でした。実際に歩いてみて感じたリアルな体力事情をまとめます。
坂道の実際のきつさ
園内は高低差のある地形にそのまま作られていて、正門から奥のエリアに向かうにつれてなだらかな坂道が続きます。歩き始めは「思ったより平気かも」と感じていたのですが、ゴリラ舎からコアラ舎、ゾウ舎へと進むうちに、じわじわと体力が削られていく感覚がありました。4歳の子も途中から「疲れた」と抱っこをせがみ始め、口コミにあった「子連れ登山」という表現に思わず納得。小2の子は元気に坂道を駆け上がっていましたが、大人の方が先にバテてしまうくらいの運動量でした。
ベビーカーレンタルの活用
入園してすぐにベビーカーを借りておいたのですが、これが本当に正解でした。正門・北園門の両方でレンタルできる仕組みになっていて、有料ではあるものの、坂道の多い園内では持参のベビーカーよりも現地でしっかりしたものを借りる方が安心だと感じました。4歳の子が疲れて抱っこをせがんだタイミングでベビーカーに乗せられたことで、親の体力も温存でき、最後まで笑顔で回りきることができました。道幅が狭い箇所もあるため、すれ違う際は譲り合いながら進む場面もありましたが、大きなトラブルはありませんでした。
休憩スポットの見つけ方
園内にはベンチや東屋のような休憩スポットが点在していて、坂道を上りきったタイミングでこまめに休むよう心がけました。特に動物舎の近くにはベンチが多く設置されていて、動物を見ながら休憩できるのも良いポイントです。無理に周遊ルートをすべて回ろうとせず、疲れを感じたら早めに切り上げる判断も大切だと感じました。今回は動物園エリアに絞ったことで、最後まで大きく崩れることなく楽しめたと思います。
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混雑・開園直後の様子

入園無料だと、逆にすごく混雑しそうなイメージがあります。開園直後は大丈夫でしたか?

実際に開園前から並んでいる人の多さに驚きました。詳しい様子をお話ししますね。
入園無料ということもあり、東山動植物園は想像以上に人気の高いスポットだと現地で実感しました。
駐車場の混雑状況
事前の口コミ通り、開園30分前にはすでに駐車場周辺に車の列ができ始めていました。9時の開園から30分ほどで満車になることもあると聞いていたので、今回は電車移動を選んで正解でした。車で行く場合は、開園の1時間前を目安に到着しておくくらいの心構えが必要だと感じます。休日はさらに混雑が激しくなるようなので、可能であれば平日に訪れるか、公共交通機関を利用するのがおすすめです。
人気エリアの混み具合
開園と同時に入園したこともあり、ゴリラ舎やコアラ舎といった人気エリアも比較的スムーズに見て回ることができました。時間が経つにつれて家族連れの数がどんどん増えていき、午前11時を過ぎる頃には人気の展示前に人だかりができ始めていました。写真をゆっくり撮りたい場合や、じっくり観察したい場合は、開園直後の時間帯を狙って人気エリアから先に回るのがコツだと感じました。
おすすめの訪問時間帯
今回の経験から言うと、開園直後の9時から11時頃までが一番快適に回れる時間帯だと感じました。この時間帯であれば、坂道での人混みによるすれ違いのストレスも少なく、子どものペースに合わせてゆっくり歩くことができます。逆にお昼前後は最も混雑するタイミングなので、ランチは少し早めか遅めにずらすなど、時間帯をずらす工夫をすると全体的に快適に過ごせると思います。
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園内グルメ・休憩スポット

広い園内でお昼ごはんに困ることはありませんでしたか?子連れだとお店選びも一苦労ですよね。

園内にちゃんと選択肢があったので安心しました。実際に利用した場所をお話ししますね。
広大な敷地だからこそ気になる食事事情ですが、園内にはいくつか食事処が点在していました。
園内レストラン・売店
正門近くのレストランでお昼を済ませたのですが、カレーやうどんなど子どもが食べ慣れたメニューが中心で、4歳の子も抵抗なく完食できました。園内の売店ではソフトクリームや軽食も購入でき、動物を見ながら小腹を満たすのにちょうど良い規模感でした。座席数はそこまで多くないため、お昼時は少し早めか遅めの時間にずらして利用するとゆったり座れると感じました。
お弁当持参・ピクニックスペース
園内にはベンチや芝生広場が点在していて、お弁当を持参してピクニック気分で食事をしている家族連れの姿も多く見かけました。今回は利用しませんでしたが、子どもの食べ慣れたものを持参できる安心感や、混雑する時間帯を避けられるメリットを考えると、次回はお弁当を持って行くのもありだと感じました。売店で買った軽食を芝生広場で食べている家族も多く、天気の良い日には特におすすめの過ごし方だと思います。
お土産・グッズ情報
正門近くのショップには、ゴリラのシャバーニをモチーフにしたぬいぐるみやキーホルダーなどのオリジナルグッズが並んでいました。小2の子はシャバーニのぬいぐるみを一目で気に入り、お小遣いを出して購入。4歳の子には動物の絵柄が入った小さなお菓子を選び、旅の思い出として持ち帰りました。価格も手頃なものが多く、テーマパークのお土産と比べると気軽に買いやすい印象でした。
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植物園エリアも子連れで楽しめる

動物園がメインだと思っていましたが、植物園エリアも子どもが楽しめるものなんですか?

実は少し立ち寄っただけでも印象的でした。その様子もお話ししますね。
時間の都合で全体を回ることはできませんでしたが、動物園エリアの近くにある植物園の一部にも立ち寄りました。
温室・大池周辺の様子
動物園エリアから続く形で温室植物館が近くにあり、外観だけでも立ち寄る価値のある建物でした。大池のほとりでは水鳥を眺めながら少し足を止めて休憩し、4歳の子は池の鯉に夢中になって身を乗り出すほどでした。動物を見るだけで満足しがちですが、こうした自然の景色に触れられるのも東山動植物園ならではの魅力だと感じました。
季節ごとの見どころ
スタッフの方に聞いたところ、植物園エリアは桜や紅葉の季節になると特に人気が高まるそうです。訪問した時期は緑が生い茂る季節だったので、木陰を歩くだけでも涼しさを感じられました。季節によって景色ががらりと変わるとのことなので、次回は違う季節に訪れて動物園と植物園の両方をじっくり楽しみたいと感じました。
動物園エリアとの回り方
今回は体力面を考慮して動物園エリアを優先し、植物園はあくまで通り道として軽く立ち寄る形にしました。結果的にこの判断は良かったと感じていて、欲張って両方をしっかり回ろうとすると、4歳児の体力ではもたなかったと思います。もし植物園メインで訪れるなら、坂道の少ないルートを選んで、動物園はハイライトだけ見て回るという逆の組み方もありだと感じました。
東山動植物園は中学生以下入園無料で家計にやさしく、ゴリラの「シャバーニ」など見応えのある動物に会えます!アソビューでお得にチケットを購入できます!
まとめ:東山動植物園は坂道対策さえすれば子連れにおすすめ
小2と4歳のきょうだいで東山動植物園を訪れて感じたポイントを最後にまとめます。坂道さえしっかり対策すれば、入園無料という気軽さも相まって、家計にやさしい子連れスポットだと感じました。植物園エリアも含めるとさらに一日楽しめるボリュームがあり、リピートしたいと思えるスポットでした。
- 中学生以下は入園無料、大人も500円と家計にやさしい
- ゴリラの「シャバーニ」をはじめ見応えのある動物が多い
- 園内は坂道が多く、ベビーカーの現地レンタルがほぼ必須
- 開園30分前には駐車場が混み始めるため、電車移動か早めの到着がおすすめ
- 開園直後の9時〜11時が一番快適に回れる時間帯
- 遊園地エリアの乗り物は別途チケットが必要
- 園内レストランのほかお弁当を持参してのピクニックも可能
- 植物園エリアは季節によって見どころが変わる
入園無料とは思えないほど見応えのある動物たちと、坂道を含めた「歩く体験」そのものが東山動植物園の魅力だと感じました。前日にレゴランド・ジャパンで思いきり遊んだ翌日でも、体力配分さえ工夫すれば最後まで笑顔で過ごせるスポットだと実感しています。愛知・名古屋家族旅行の全体行程はこちらの記事で紹介しています。あわせて参考にしてみてください。
東山動植物園は中学生以下入園無料で家計にやさしく、ゴリラの「シャバーニ」など見応えのある動物に会えます!アソビューでお得にチケットを購入できます!


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