愛知・名古屋家族旅行の宿泊先選び、実際に泊まってみて感じたことをまとめます。行程全体はこちらの記事で紹介していますが、ここでは名古屋で子連れファミリーにおすすめの宿はこちらとして、実際に検討した3軒を比較しながら紹介します。
名古屋で子連れファミリーにおすすめの宿はこちら
今回はレゴランド・ジャパン隣接タイプと名古屋駅周辺タイプ、2つの方向性で比較検討しました。実際に宿泊したホテルに加えて、下調べの段階で候補に挙がった2軒もあわせて紹介します。
| ホテル名 | 特徴 | こんな人におすすめ | 価格帯目安 |
|---|---|---|---|
| レゴランド・ジャパン・ホテル | レゴの世界観そのままの客室、パークまで徒歩すぐ | レゴランドを目一杯楽しみたい家族 | 1泊2名1室 30,000円台〜 |
| ベッセルホテルカンパーナ名古屋 | 名古屋駅桜通口徒歩9分、サウナ付き大浴場、18歳以下添い寝無料 | 駅チカ×コスパを重視したい家族 | 1泊2名1室 15,000円台〜 |
| 名古屋クラウンホテル | 天然温泉「三蔵温泉」の大浴場、伏見駅徒歩約5分 | 大浴場でゆっくり疲れを癒したい家族 | 1泊2名1室 12,000円台〜 |
今回はレゴランド・ジャパン・ホテルに実際に宿泊しました。ここからは、比較検討の過程で感じたそれぞれの宿の特徴を、体験ベースで詳しく紹介します。
実際に泊まったレゴランド・ジャパン・ホテル

レゴランド直結のホテルって、料金が高いイメージがあります。実際泊まってみてどうでしたか?

正直、価格以上の価値があると感じました。実際に泊まってみた様子を詳しくお話ししますね。
レゴランド・ジャパンの正面ゲートを出てすぐの場所にあるホテルで、今回の旅行では移動の負担ゼロを最優先にこちらを選びました。
客室・館内設備
案内された部屋はレゴをモチーフにした内装で、壁一面のレゴ装飾に小2の子は入室した瞬間から大興奮でした。ベッドの配置も家族4人が並んで寝られるファミリー仕様で、就寝までの動線に無理がなかったのが良かった点です。館内にはプレイエリアも用意されていて、チェックインからレゴランド1日券を使い切った疲れを引きずることなく、子どもたちは最後まで飽きずに過ごせていました。バスルームも広めに作られていて、4歳児のお風呂の世話も窮屈さを感じずに済みました。
子連れチェックポイント(寝具・食事時間・風呂・駐車場・チェックイン)
寝具は添い寝可能なベッド配置で、4歳の子がぐずってもすぐ隣で寝かしつけられる安心感がありました。夕食は館内レストランで済ませ、子ども向けメニューが用意されていたのも助かったポイントです。お風呂は貸切風呂こそありませんが、客室のバスルームが広めなので子連れでも慌てず入浴できました。駐車場も完備されていて車移動でも困りませんし、チェックインカウンターにはレゴブロックのおもちゃが置かれていて、手続きを待つ間も子どもが飽きない工夫がされていたのが印象的でした。
実際に泊まって感じたこと
1日遊んで疲れた子どもを抱えての移動がゼロだったことが、何より一番の決め手でした。徒歩1分という近さのおかげで、閉園後もぐったりした4歳児を抱っこしたままスムーズにチェックインでき、親の体力的な負担もかなり軽減されました。料金はやや高めではあるものの、移動のストレスがない安心感を考えると十分納得できる価格だったと感じています。レゴランドを本気で楽しみたい家族には、迷わずおすすめしたい宿です。翌朝もパークの開園時間ギリギリまで部屋で過ごせて、遠方から来た家族連れが多い中でも慌てず身支度できたのは、隣接ホテルならではの余裕だったと思います。
候補に挙げたベッセルホテルカンパーナ名古屋

公式ホテル以外だと、費用を抑えたい家族向けの宿はあるんですか?

予約前に比較検討した宿のひとつがこちらです。下調べで分かったことをお話ししますね。
公式ホテルと比較検討したのが、名古屋駅桜通口から徒歩9分の場所にあるベッセルホテルカンパーナ名古屋です。
立地・アクセス
レゴランド隣接タイプとは違い、こちらは名古屋駅前という好立地が魅力です。レゴランドへは電車やタクシーでの移動が必要になりますが、その分、新幹線や在来線を使う日程では最終日の移動がスムーズになります。今回は移動ゼロを優先して見送りましたが、2日目に名古屋めしのランチや市内観光もあわせて楽しみたい家族には、駅前という立地が逆に強みになると感じました。
大浴場・朝食の特徴
下調べで一番魅力的だと感じたのは、サウナ付きの大浴場が完備されている点です。1日中歩き回った疲れを大浴場で癒せるのは、レゴランド隣接ホテルにはない強みだと感じました。さらに18歳以下の子どもは添い寝無料という条件も家計にやさしく、朝食は名古屋名物を含むビュッフェで評判も良いようでした。価格帯も公式ホテルよりかなり抑えめで、コストを重視したい家族には有力な候補になりそうです。
公式ホテルとの比較ポイント
今回は「移動の負担をとにかくゼロにしたい」という気持ちから公式ホテルを選びましたが、費用を抑えつつ大浴場でしっかり疲れを癒したいという家族には、こちらの方が満足度が高い可能性もあると感じました。移動時間は増えるものの、名古屋駅からレゴランドへは電車で20分ほどとそこまで大きな負担ではないので、宿泊費を抑えてその分をチケットやお土産に回したい家庭には検討の価値がある選択肢だと思います。
大浴場派には名古屋クラウンホテル

1日歩き回った後は大浴場でゆっくりしたい気持ちもあります。名古屋駅周辺だとどうでしたか?

その気持ち、すごくよく分かります。大浴場を重視するならこちらの宿が候補になりそうです。
移動の近さよりも、1日の疲れを癒せる大浴場を優先したい場合に候補として調べたのが名古屋クラウンホテルです。
天然温泉「三蔵温泉」の魅力
このホテルの一番の特徴は、敷地内から湧き出る自家源泉の天然温泉「三蔵温泉」を大浴場で楽しめる点です。レゴランドやテーマパークのような賑やかさとは対照的に、1日歩き回った疲れをじっくり癒せる大浴場があるのは、特に大人にとって魅力的なポイントだと感じました。子連れでの大浴場利用については、時間帯によって空いていることも多いようで、混雑を避けて家族水入らずで入浴できそうな点も好印象でした。泉質は神経痛や筋肉痛、冷え性にも効果があるとされていて、旅の疲れをしっかりリセットしてから帰路につきたい家族には特に相性が良さそうだと感じています。
立地・周辺環境
地下鉄伏見駅から徒歩約5分という立地で、レゴランドへは車で約22分というやや離れた場所にあります。その分、名古屋駅や栄エリアへのアクセスが良く、2日目に名古屋めしのランチを楽しむ動線とも相性が良さそうだと感じました。周辺には飲食店も多く、1日目の夜に外食を楽しみたい家族にも向いている立地だと思います。
こんな家族におすすめ
レゴランドへの移動の近さよりも、大浴場でしっかり疲れを取りたい家族や、名古屋めしを含めた市内観光もあわせて楽しみたい家族には、こちらのホテルが向いていると感じました。価格帯も比較的抑えめなので、宿泊費を抑えてその分をレゴランドのチケットやお土産に回したいという家庭にも選びやすい選択肢だと思います。
3軒を比較して見えた予算感

結局、3軒を比べると宿泊費はどのくらい差が出るものなんですか?

実際に調べてみると、想像より差が大きくて驚きました。詳しくお話ししますね。
宿泊先選びで意外と見落としがちなのが予算差です。3軒を比較して感じたポイントをまとめます。
公式ホテルとその他2軒の価格差
実際に調べてみると、レゴランド・ジャパン・ホテルと名古屋駅周辺の2軒とでは、1泊あたり1万円以上の差が出ることも珍しくありませんでした。この差額をどう捉えるかが宿選びの分かれ道になります。今回は「移動の負担をなくす」という価値にお金をかける判断をしましたが、浮いた予算をレゴランドの追加チケットやお土産に回すという考え方も十分ありだと感じました。
繁忙期の予約タイミング
特に公式ホテルは客室数が限られているため、夏休みや連休シーズンは早い段階で満室になりやすいと聞きました。今回は平日の日程だったこともあり1週間前の予約でも取れましたが、繁忙期に検討している場合は1〜2か月前を目安に予約しておくと安心です。名古屋駅周辺のホテルは選択肢が多い分、直前でも比較的空室を見つけやすい印象でした。
宿泊費を抑えるコツ
楽天トラベルではホテルによってポイント還元率の高いプランや、朝食付きでもお得なセットプランが用意されていることがあるので、比較しながら選ぶだけでも実質的な負担を抑えられます。子連れの場合は添い寝無料の条件があるかどうかも要チェックで、今回比較した3軒の中でもこの条件の有無で総額がかなり変わってくる印象を受けました。
| ホテル名 | 特徴 | こんな人におすすめ | 価格帯目安 |
|---|---|---|---|
| レゴランド・ジャパン・ホテル | レゴの世界観そのままの客室、パークまで徒歩すぐ | レゴランドを目一杯楽しみたい家族 | 1泊2名1室 30,000円台〜 |
| ベッセルホテルカンパーナ名古屋 | 名古屋駅桜通口徒歩9分、サウナ付き大浴場、18歳以下添い寝無料 | 駅チカ×コスパを重視したい家族 | 1泊2名1室 15,000円台〜 |
| 名古屋クラウンホテル | 天然温泉「三蔵温泉」の大浴場、伏見駅徒歩約5分 | 大浴場でゆっくり疲れを癒したい家族 | 1泊2名1室 12,000円台〜 |
宿泊エリアで変わる2日目の過ごし方

宿泊先によって、2日目の東山動植物園への行きやすさも変わってきますか?

実はそこもかなり重要なポイントでした。行程全体で考えた比較をお話ししますね。
宿選びは1日目の夜だけでなく、2日目のスケジュールにも影響することに気づきました。
レゴランド隣接タイプを選んだ場合
実際に選んだレゴランド・ジャパン・ホテルの場合、2日目は東山動植物園まで電車とあおなみ線を乗り継いで移動する必要がありました。移動時間はおよそ40分ほどで、朝の身支度をゆっくりできる分、出発時間には少し余裕を持たせるようにしました。1日目の移動負担がゼロだった分、2日目にまとまった移動時間が発生するという意味で、トータルではバランスが取れていたと感じています。
名古屋駅周辺タイプを選んだ場合
もしベッセルホテルカンパーナ名古屋や名古屋クラウンホテルのような名古屋駅・伏見エリアの宿を選んでいたら、2日目の東山動植物園へは地下鉄一本でよりスムーズにアクセスできていたはずです。1日目のレゴランドへの移動はやや発生するものの、2日目の身軽さを考えると、こちらのエリアを選ぶ家族の気持ちもよく理解できました。行程のどちらを優先するかで、宿泊エリアの向き不向きが変わってくると感じています。
我が家の結論
今回は「1日目の疲れをその日のうちに癒す」ことを最優先にレゴランド隣接タイプを選びましたが、2日目の移動時間を最小限にしたいなら名古屋駅周辺タイプに軍配が上がると感じました。どちらが正解というよりも、1日目と2日目、どちらの移動負担を減らしたいかで選ぶのが良さそうです。次回は名古屋駅周辺タイプにも泊まって、実際の使い勝手を比較してみたいと思っています。
まとめ:目的に合わせて宿を選ぼう
愛知・名古屋の子連れ家族旅行で検討した3軒の宿について、最後にポイントをまとめます。1日目と2日目、どちらの移動負担を優先したいかで選び方が変わってくるのが、今回比較して分かった一番の発見でした。
- レゴの世界観を最大限楽しみたいなら公式のレゴランド・ジャパン・ホテル
- 1日目の移動負担をゼロにしたいならレゴランド隣接タイプ一択
- 大浴場でゆっくり疲れを癒したいなら名古屋クラウンホテル
- 費用を抑えつつ駅チカを取りたいならベッセルホテルカンパーナ名古屋
- 2日目の移動を優先するなら名古屋駅・伏見エリアの宿が有利
- 公式ホテルは繁忙期に満室になりやすいため早め予約がおすすめ
今回は移動の負担ゼロを優先してレゴランド・ジャパン・ホテルを選びましたが、大浴場派や費用重視の家族には他の2軒もそれぞれ魅力的な選択肢だと感じました。3軒それぞれに明確な強みがあるからこそ、「何を一番優先したいか」を家族で話し合ってから予約するのが後悔しない宿選びのコツだと実感しています。愛知・名古屋家族旅行の全体行程はこちらの記事で紹介しています。あわせて参考にしてみてください。
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| ホテル名 | 特徴 | こんな人におすすめ | 価格帯目安 |
|---|---|---|---|
| レゴランド・ジャパン・ホテル | レゴの世界観そのままの客室、パークまで徒歩すぐ | レゴランドを目一杯楽しみたい家族 | 1泊2名1室 30,000円台〜 |
| ベッセルホテルカンパーナ名古屋 | 名古屋駅桜通口徒歩9分、サウナ付き大浴場、18歳以下添い寝無料 | 駅チカ×コスパを重視したい家族 | 1泊2名1室 15,000円台〜 |
| 名古屋クラウンホテル | 天然温泉「三蔵温泉」の大浴場、伏見駅徒歩約5分 | 大浴場でゆっくり疲れを癒したい家族 | 1泊2名1室 12,000円台〜 |


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