箱根旅行2日目に体験した「箱根海賊船」。芦ノ湖を優雅にクルーズできる観光船で、小2・4歳の子どもたちにとっても旅の中で一番テンションが上がったアクティビティでした。実際に乗ってみた様子を詳しくレポートします。
この記事のポイント
- 箱根海賊船の基本情報・料金
- 実際に乗ってみた船内の様子
- 富士山・芦ノ湖の絶景ポイント
- 何歳から楽しめるか子連れでの注意点
- 大涌谷とあわせて楽しむ回り方
- 乗り場・料金・所要時間まとめ
それでは実際に乗船した体験をもとに詳しく紹介していきます。
帆船デザインの観光船で芦ノ湖をクルーズしながら、運が良ければ富士山も一望できる、移動そのものが観光になる体験。アソビューでチケットをお得に購入できます!
この記事は箱根1泊2日の家族旅行モデルプランの中で訪れたスポットの詳細記事です。行程全体はこちらの記事もあわせてご覧ください。
箱根海賊船とは・基本情報

海賊船って聞くと子ども向けのアトラクションみたいですが、実際どんな船なんですか?

芦ノ湖を運航する本格的な観光船で、見た目も乗り心地も想像以上に迫力がありましたよ。詳しく紹介しますね。
箱根海賊船は、芦ノ湖に浮かぶ桃源台・箱根町・元箱根の3つの港を結ぶ観光船です。実際に見てみると、名前の通り帆船を模したデザインの船体で、遠くから見ても存在感がありました。
海賊船という名前の由来と船体デザイン
実際に近づいてみると、装飾や船首の彫刻など、細部まで凝った作りになっていて、子どもたちは乗る前から「本物の海賊船みたい!」と大興奮でした。複数のデザインの船が運航しているらしく、どの船に乗れるかも当日のお楽しみのひとつになっていました。普段乗る機会の少ない船だからこそ、乗船前のワクワク感も旅の楽しみのひとつになっていました。
運航区間と港の位置関係
芦ノ湖の桃源台・箱根町・元箱根の3港を結んでおり、行きと帰りで違う港を使えば、周辺観光と組み合わせやすい設計になっています。実際に元箱根から箱根町まで乗船してみましたが、短い区間でも十分に湖上からの景色を楽しめました。船内アナウンスで船の歴史や仕組みを簡単に説明してくれる場面もあり、大人としても素直に「へえ」と聞き入ってしまいました。
乗船料金の目安
乗船運賃は区間により異なりますが、大人片道1,000円台後半、子どもはその半額程度が目安でした(税込・訪問時点の情報。時期により変動する場合があるため公式サイトで要確認)。複数の乗り物を利用する行程なら、箱根フリーパスを使うとお得になるケースが多いです。
| 区分 | 片道運賃目安 |
|---|---|
| 大人 | 1,000円台後半 |
| 子ども | 大人の半額程度 |
| フリーパス利用 | 乗船込みでお得 |
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実際に乗ってみた船内の様子

船の中ってどんな感じになってるんですか?子どもが飽きずに過ごせますか?

甲板もあって、外の景色を見ながら過ごせるので飽きにくかったですよ。詳しく紹介しますね。
実際に乗船してみると、船内には座席のあるフロアと、外の風を感じられる甲板部分があり、子どもたちは終始どちらに座るか楽しそうに悩んでいました。
甲板からの開放的な眺め
実際に甲板に出てみると、風を受けながら芦ノ湖の景色を一望できて、子どもたちは「気持ちいい!」と声を上げていました。デッキの床は滑りにくい素材になっているようで、小さな子どもが歩き回っても転びにくく安心できました。手すりの高さもしっかりしていて、小さな子どもがいても比較的安心して景色を楽しめる作りだと感じました。実際に他の乗客も家族連れが多く、周囲を気にせず子どもと一緒に景色を楽しめる雰囲気でした。
船内の座席・設備
屋内の座席エリアは風や日差しを避けたい時に便利で、実際に4歳の息子が少し眠そうな様子を見せた時は、屋内の座席でゆっくり座らせることができました。トイレも船内に設置されているようで、短時間の乗船とはいえ安心材料になりました。事前にトイレを済ませておくと、乗船中も景色に集中して過ごせるので、乗り場での準備も大事なポイントだと感じました。
乗船時の混雑・待ち時間
実際に乗船した際は、行楽シーズンの週末でしたが、大きな行列に並ぶことなく乗船できました。ただし繁忙期はチケット売り場や乗船待ちの列が長くなることもあるようなので、時間に余裕を持って港に向かうのがおすすめです。売店では海賊船をモチーフにしたお土産も販売されていて、記念に子どもと一緒に選ぶのも楽しい時間でした。
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富士山・芦ノ湖の絶景ポイント

富士山が見えるって聞いたんですが、実際に見えましたか?

当日は天気に恵まれて、湖越しにきれいな富士山を見ることができましたよ。
箱根海賊船の魅力のひとつが、運が良ければ芦ノ湖越しに富士山を望める絶景ポイントです。実際に体験した様子を紹介します。
富士山が見える区間・タイミング
実際に乗船してみると、進行方向によっては遠くに富士山の姿が見える瞬間があり、家族全員でカメラを構えて写真を撮りました。天候や時間帯によって見え方が変わるため、必ず見えるとは限りませんが、晴れた日の午前中は比較的見やすい印象でした。双眼鏡を持っていくと、遠くの景色までしっかり楽しめて、子どもたちも交代で覗き込んで盛り上がっていました。
芦ノ湖の水面と周囲の山々
富士山が見えない場合でも、芦ノ湖の穏やかな水面と周囲を囲む箱根の山々の景色は十分に見応えがありました。子どもたちも「山がいっぱいある」と、普段見慣れない景色に興味津々の様子でした。普段は乗り物にすぐ飽きてしまう息子も、今回ばかりは終始窓の外を眺めて静かに過ごしていました。
写真撮影におすすめのタイミング
実際に撮影してみて感じたのは、甲板の前方エリアが景色を遮るものが少なく、写真を撮りやすいということ。混雑時は場所の取り合いになることもあるので、乗船後は早めに良さそうな場所を確保しておくのがおすすめです。
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何歳から楽しめる?子連れでの注意点

小さい子どもを連れて乗るときに、気をつけることってありますか?

甲板は景色が良い分、手すり周りでは目を離さないようにするのが大事ですよ。詳しく紹介しますね。
子連れで乗船する際に気になる年齢の目安や注意点を、実際の体験をもとにまとめておきます。
4歳児(未就学児)が楽しめたポイント
4歳の息子は、船が動き出した瞬間の揺れや、風を受ける感覚そのものを楽しんでいる様子でした。乗り物としての楽しさが伝わりやすい年齢なので、未就学児でも十分に喜んでくれると感じました。ただし甲板では手すり付近を歩き回りたがるため、大人がしっかり手をつないでおくことが欠かせません。救命胴衣の着用ルールなど、安全面の案内もしっかりしていたので、小さな子どもがいても安心して任せられました。
小学生が楽しめたポイント
小学2年生の娘は、湖の景色や遠くの山並みを見ながら、地図アプリで今どの辺りにいるのかを確認するのが楽しかったようです。少し大きくなると、景色を見ながら位置関係を理解する楽しみ方もできるようになると感じました。
ベビーカー・抱っこ紐での乗船
乗船・下船時は多少の段差があるため、ベビーカーを利用する場合はスタッフの案内に従いながら慎重に移動するのがおすすめです。実際に周りにも小さな子ども連れの家族が複数見られ、スタッフの方も慣れた様子で誘導してくれていました。
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大涌谷とあわせて楽しむ回り方

大涌谷とセットで回るのがおすすめって聞いたんですが、実際どうでした?

大涌谷の黒たまごを食べてから海賊船に乗る流れが、時間的にもちょうど良かったですよ。
箱根海賊船は、大涌谷と組み合わせて午前中に回るのがおすすめの流れです。実際の体験をもとに紹介します。
大涌谷から海賊船乗り場へのアクセス
実際には大涌谷を先に訪れてから、バスやロープウェイを使って桃源台の海賊船乗り場へ移動しました。大涌谷の噴煙地帯を見学したあとに、静かな芦ノ湖でのクルーズに切り替わるコントラストも旅の楽しさのひとつだと感じました。
午前中に回るメリット
午前中のうちに大涌谷・海賊船を回っておくと、午後は昼食やお土産探しなど、ゆったりとした時間に充てられます。実際にこの順番で回ったことで、子どもたちの体力にも余裕があるうちにアクティブな体験を済ませられました。
雨天時の代替プラン
雨の日は甲板での景色鑑賞が難しくなりますが、船内は屋根があるため運航自体は行われることが多いようです。荒天時は運休になる場合もあるため、当日の運航状況は公式サイトで事前に確認しておくと安心です。
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乗り場・料金・所要時間まとめ

乗り場や料金について、最後にまとめて教えてください。

はい、実際に確認できた情報を整理してお伝えしますね。
最後に、実際に確認できた乗り場・料金・所要時間の目安をまとめておきます。
乗り場(桃源台・箱根町・元箱根)
桃源台港・箱根町港・元箱根港の3箇所に乗り場があり、それぞれ周辺の観光スポットへのアクセスが異なります。実際に訪れた元箱根港は、箱根神社にも近く、クルーズ前後の時間で周辺散策もしやすい立地でした。
料金・チケットの購入方法
チケットは各港の窓口で購入できるほか、箱根フリーパスを持っていれば追加料金なしで乗船できる区間もあります。実際に窓口で確認したところ、繁忙期でも大きな混雑なく購入できましたが、余裕を持って早めに向かうのが安心です。普段の旅行では味わえない非日常感があり、家族の会話も自然と弾んでいたように思います。
所要時間の目安
乗船区間によって異なりますが、実際に乗った区間は20〜30分ほどでした。大涌谷観光やその前後の移動時間も含めると、半日程度のスケジュールで無理なく組み込める体験だと感じました。帰りの便では夕方に近い時間帯だったこともあり、夕日に照らされた湖面がまた違った美しさを見せてくれました。事前に公式サイトで運航スケジュールを確認しておくと、行程全体の時間配分がぐっと組みやすくなると感じました。
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まとめ
箱根海賊船は、芦ノ湖の絶景と乗り物としての楽しさを両方味わえる、子連れ旅行にぴったりのアクティビティでした。最後に、今回のポイントを振り返っておきます。
- 桃源台・箱根町・元箱根の3港を結ぶ観光船
- 帆船を模した船体デザインで子どもも乗る前から興奮
- 甲板からの眺めは開放的で富士山が見えることもある
- 屋内座席もあり天候や体調に応じて休憩できる
- 4歳児は乗り物としての楽しさ、小学生は景色や地理に興味を持ちやすい
- 甲板では手すり付近で目を離さないよう注意が必要
- 大涌谷とセットで午前中に回るのがおすすめ
- 乗船料金は大人1,000円台後半、子どもは半額程度が目安
- 箱根フリーパスを使うとお得に乗船できるケースが多い
- 所要時間は乗船区間により20〜30分ほど
芦ノ湖の景色を楽しみながら移動そのものが観光になる箱根海賊船は、子連れ旅行の行程にぜひ組み込みたいスポットです。
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箱根旅行の全体行程は箱根1泊2日の家族旅行モデルプランでも詳しく紹介しています。
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